特許
J-GLOBAL ID:200903018199831340

振動体感フィードバック装置の体感刺激の制御方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): ▲吉▼川 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-009664
公開番号(公開出願番号):特開2003-228453
出願日: 2000年09月27日
公開日(公表日): 2003年08月15日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、人間とコンピュータ間のインターフェイス装置の制御技術に関するものであり、特に、振動体感フィードバック装置の振動体感刺激効果の制御を提供する。【解決手段】 ホストコンピュータから振動体感インターフェイス装置を制御する方法であって、前記の振動体感インターフェイス装置を操作するユーザへの振動体感インターフェイス装置で出力する所望の体感効果を決定する工程と、それぞれ独立した振動量や振動数の情報を前記の振動体感インターフェイス装置に入力する工程とから成り、その情報に基づいた周期制御信号により、前記の振動体感インターフェイス装置の回転モータを駆動して、質量体を一方向に回転させ、その質量体の回転が、前記制御信号のデューティサイクルで決められる振動量や制御信号の周波数で決められる振動数である所望の振動量や振動数の振動をユーザに対して出力される振動体感インターフェイス装置の制御方法。
請求項(抜粋):
ホストコンピュータから振動体感インターフェイス装置を制御する方法であって、前記の振動体感インターフェイス装置を操作するユーザへの振動体感インターフェイス装置で出力する所望の体感効果を決定する工程と、それぞれ独立した振動量や振動数の情報を前記の振動体感インターフェイス装置に入力する工程とから成り、その情報に基づいた周期制御信号により、前記の振動体感インターフェイス装置の回転モータを駆動して、質量体を一方向に回転させ、その質量体の回転が、前記制御信号のデューティサイクルで決められる振動量や制御信号の周波数で決められる振動数である所望の振動量や振動数の振動をユーザに対して出力される振動体感インターフェイス装置の制御方法。
IPC (2件):
G06F 3/00 680 ,  G06F 3/033 330
FI (2件):
G06F 3/00 680 A ,  G06F 3/033 330 C
Fターム (4件):
5B087AA09 ,  5B087AB12 ,  5B087BC02 ,  5B087BC26

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