特許
J-GLOBAL ID:200903018220894730
原子炉配管の汚染防止方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
猪股 祥晃
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-016089
公開番号(公開出願番号):特開平5-209991
出願日: 1992年01月31日
公開日(公表日): 1993年08月20日
要約:
【要約】【目的】原子力発電所の設計や運転履歴によらず、また副次的な有害作用を引き起こさない方法で一次系配管への放射性核種の付着を抑制する。【構成】軽水冷却型原子力発電所の一次系配管への放射性核種の付着抑制を、一次冷却水中の金属酸イオン濃度を予め決められた濃度の範囲に維持する。
請求項(抜粋):
軽水冷却型原子力発電所の一次系配管への放射性核種の付着抑制を、一次冷却水中の金属酸イオン濃度を予め決められた濃度の範囲に維持することを特徴とする原子炉配管の汚染防止方法。
IPC (3件):
G21D 1/00
, G21D 3/08 GDL
, C23F 11/00
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