特許
J-GLOBAL ID:200903018245980657
生薬成分製剤の造粒方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
江原 省吾
, 田中 秀佳
, 白石 吉之
, 城村 邦彦
, 熊野 剛
, 山根 広昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-142105
公開番号(公開出願番号):特開2004-160165
出願日: 2003年05月20日
公開日(公表日): 2004年06月10日
要約:
【課題】生薬成分(有効成分)の含有量が高く、重質で粒度分布がシャープな生薬成分製剤を得る。【解決手段】生薬乾燥末、生薬エキス末、及び、生薬乾燥末と生薬エキス末との混合末の中から選択される何れか一の生薬成分末を流動層容器内で流動させつつ、前記生薬成分末と同種の生薬エキスを含む水溶液に0.01〜20重量%のアルコールを配合した結合剤液を噴霧して造粒する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
生薬乾燥末、生薬エキス末、及び、生薬乾燥末と生薬エキス末との混合末の中から選択される何れか一の生薬成分末を流動層容器内で流動させつつ、前記生薬成分末と同種の生薬エキスを含む水溶液を結合剤液として噴霧して造粒する生薬成分製剤の造粒方法。
IPC (6件):
A61J3/06
, A61K9/14
, A61K35/78
, A61K35/84
, A61K47/10
, A61P1/14
FI (6件):
A61J3/06 B
, A61K9/14
, A61K35/78 C
, A61K35/84 A
, A61K47/10
, A61P1/14
Fターム (18件):
4C076AA31
, 4C076BB01
, 4C076CC26
, 4C076CC40
, 4C076DD37
, 4C076GG02
, 4C076GG09
, 4C076GG12
, 4C088AA02
, 4C088AA07
, 4C088AB81
, 4C088AC01
, 4C088AC16
, 4C088AC17
, 4C088MA41
, 4C088MA52
, 4C088ZA69
, 4C088ZC21
引用特許:
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