特許
J-GLOBAL ID：200903018262061380
遊技データ送信装置
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
福田 武通 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-132433
公開番号（公開出願番号）：特開平6-319863
出願日： 1993年05月12日
公開日（公表日）： 1994年11月22日
要約：
【要約】【目的】 連チャン大当りの発生やその回数等のデータを外部表示させるために送信することが可能な遊技データ送信装置を提供する。【構成】 所定の条件が成立したことに基づき遊技者に有利な大当たり状態を発生可能な遊技機から必要なデータを取り出し、外部の遊技状態表示装置へデータを送信可能な遊技データ送信装置であって、大当り状態の発生信号から大当り状態の発生を検出し大当り状態検出信号を出力するCPUと、大当り状態検出信号に基づき大当り状態が所定期間内に連続して発生した連続大当り状態の内容を示す連続大当り状態データ信号を遊技状態表示装置へ出力するCPUとを備える。
請求項（抜粋）：
所定の条件が成立したことに基づき遊技者に有利な大当り状態を発生可能な遊技機から必要なデータを取り出し、少なくとも遊技状態を表示する遊技状態表示装置へデータを送信可能な遊技データ送信装置であって、前記大当り状態の発生信号を受け取り前記大当り状態の発生を検出し大当り状態検出信号を出力する大当り状態検出手段と、当該大当り状態検出信号に基づき前記大当り状態が所定期間内に連続して発生したことを検出し連続大当り状態の内容を示す連続大当り状態データ信号を前記遊技状態表示装置へ出力する連続大当り状態データ出力手段と、を備えたことを特徴とする遊技データ送信装置。
IPC (2件)：
A63F 7/02 332
, A63F 7/02 350
