特許
J-GLOBAL ID：200903018288591271

管端部のキャップの取り外し装置

発明者：
関口 靖史

関口 靖史 について

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木下 雅雄

木下 雅雄 について

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佐藤 和敏

佐藤 和敏 について


出願人/特許権者：
株式会社クボタ

株式会社クボタ について


代理人 (1件)： 森本 義弘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-043698
公開番号（公開出願番号）：特開2001-234319
出願日： 2000年02月22日
公開日（公表日）： 2001年08月31日
要約：
【要約】 (修正有)【課題】 管の一端部に装着されたキャップを、人手を要することなしに容易に取り外すことができるようにする。【解決手段】 管3の一端部に装着されたキャップ7を取り外すための装置である。管3の他端部を塞ぐ蓋体16と、この蓋体16を通って管3の内部に加圧空気20を供給する手段18とを有する。この装置は例えば、鋳鉄管外面への軽金属溶射の前処理として施すショットピーニングの際に使用する管端部キャップの取り外しなどに利用される。
請求項（抜粋）：
管の一端部に装着されたキャップを取り外すための装置であって、管の他端部を塞ぐ蓋体と、この蓋体を通って前記管の内部に加圧空気を供給する手段とを有することを特徴とする管端部のキャップの取り外し装置。
IPC (2件)：
C23C 4/02 ,  F16L 9/02
FI (2件)：
C23C 4/02 ,  F16L 9/02
Fターム (7件)：
3H111AA01 ,  3H111BA02 ,  3H111CB02 ,  3H111CB14 ,  3H111EA09 ,  4K031AA01 ,  4K031BA04
引用特許：
審査官引用 (3件)
  • 特開昭61-084488
  • 取水・排水管路
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-357687   出願人：木村博通
  • 深層水取水管の敷設方法
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-391065   出願人：新日本製鐵株式会社

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