特許
J-GLOBAL ID:200903018297880146

多数プロセッサの冗長性を備える血管造影用注射器装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 社本 一夫 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-520179
公開番号(公開出願番号):特表2001-522660
出願日: 1998年11月05日
公開日(公表日): 2001年11月20日
要約:
【要約】血管造影の注射装置から患者への医療用流体を制御可能に供給するための血管造影注射装置及び方法が開示されている。多数のプロセッサ制御システムが、注射過程を積極的に制御し且つ装置の検知された機能を監視するために使用されている。多数のプロセッサは、注射器モーター駆動速度及び電流のような重要な制御機能のための余分な安全回路を提供する。モーター/サーボ増幅器制御機能もまた開示されている。処置されるべき患者の生物学的な値に基づいている注射過程のすぐ前に、パラメータ欠如信号を達成するために、特別な方法及び装置が開示されている。この注射曽田は、ユーザーに連続したスクリーンを提供し且つユーザーが、注射過程、パラメータ及びその他の動作モードをパネルを介して直接選択できるようにさせる表示パネルを使用している。
請求項(抜粋):
血管造影注射装置からの医療用流体を患者に制御可能に供給するための方法であって、 a. 患者の体内へ医療流体を注射するための流体供給機構を備えた血管造影注射装置を準備することと、、 b. 前記流体供給機構と作動可能に結合された少くとも2台のコンピュータを持つ流体供給機構の医療用流体の注射を制御すること、 とを含む方法。
IPC (2件):
A61B 6/00 331 ,  A61M 5/178
FI (2件):
A61B 6/00 331 A ,  A61M 5/18
Fターム (22件):
4C066AA07 ,  4C066BB01 ,  4C066CC03 ,  4C066DD12 ,  4C066EE06 ,  4C066FF01 ,  4C066HH02 ,  4C066QQ22 ,  4C066QQ32 ,  4C066QQ35 ,  4C066QQ44 ,  4C066QQ72 ,  4C066QQ74 ,  4C093AA24 ,  4C093CA17 ,  4C093CA33 ,  4C093DA02 ,  4C093EE20 ,  4C093FA11 ,  4C093FA43 ,  4C093FA51 ,  4C093FG07

前のページに戻る