特許
J-GLOBAL ID:200903018323383806

パチンコ遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川口 光男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-045211
公開番号(公開出願番号):特開2001-231939
出願日: 2000年02月22日
公開日(公表日): 2001年08月28日
要約:
【要約】【課題】遊技領域の大きさに関してこれまでの固定観念を覆し、より興味深い遊技を実現することを可能とする。【解決手段】パチンコ機1は、外枠2と、該外枠2の前部に設けられ外枠2の一側部にて開閉可能に支持された前面枠3とを備えている。前面枠3の前面側には、ガラス扉枠4が開閉自在に設けられている。前面枠3の後側には遊技盤が着脱可能に装着されている。遊技領域の一部が遊技盤表面からはみ出た状態に形成したため、遊技領域に配置される遊技機器の設置上の自由度が高まるとともに比較的大きな遊技機器や多数の遊技機器の配置も容易に行うことができる。
請求項(抜粋):
外枠に対し前枠を開閉自在に取り付け、前枠の後側には遊技盤を取り付け、前枠の前面側にはガラス扉枠を開閉自在に取り付けたパチンコ遊技機において、遊技領域へ遊技球を導く誘導レールの少なくとも一部を遊技盤表面からはみ出して形成したことを特徴とするパチンコ遊技機。
Fターム (5件):
2C088BA70 ,  2C088EA02 ,  2C088EA12 ,  2C088EA22 ,  2C088EB55

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