特許
J-GLOBAL ID:200903018336180734

エレベータ異常検出装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 武 顕次郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-217380
公開番号(公開出願番号):特開平10-059645
出願日: 1996年08月19日
公開日(公表日): 1998年03月03日
要約:
【要約】【課題】 小容量保存メモリで、測定時のコンディションと周囲環境影響を受けることなく、エレベータ異常の検出及び異常発生の走行位置の検出を正確に自動的に行うエレベータ異常検出装置の提供。【解決手段】 乗りかご1の走行振動を検知する加速度の振動センサ2と、振動測定を定期的に行う定期測定制御手段7と、前記振動が時間的に徐々に変化する時に振動最小値に持つ時点と最大変化時点及び現時点における振動オーバーオール値により前記走行振動変化傾向を判定する振動変化傾向検出する手段8と、振動初期値又は前記傾向判定のための比較値と振動傾向値が更新するような小容量メモリ使用の記憶手段10と、前記傾向値が前記比較値とする最小値の倍以上を超えた時に前記振動が異常であったと判定する異常判定手段9とを備えた。
請求項(抜粋):
エレベータ乗りかごが昇降路内を昇降する時の走行振動を検知する加速度センサと、前記エレベータの運行を制御する制御装置と、前記乗りかご走行振動測定を定期的に行う振動定期測定制御手段と、前記走行振動が時間的に徐々に変化する時にその増減傾向の検出を行う振動変化傾向検出手段と、前記走行振動の最初の初期値、走行振動傾向値、測定した走行振動測定値、前記傾向値との差を計算するための走行振動最小値である比較値等を記憶する記憶手段と、前記振動の傾向値が比較値とする最小値の倍以上を超えたときに前記走行振動が異常であったことを判定すると共に、エレベータに異常があったことを判定する異常振動判定手段とを備えたことを特徴とするエレベータ異常検出装置。
IPC (2件):
B66B 5/02 ,  B66B 3/00
FI (2件):
B66B 5/02 P ,  B66B 3/00 R

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