特許
J-GLOBAL ID:200903018359101882
輻射線硬化性組成物
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
特許業務法人浅村特許事務所
, 浅村 皓
, 浅村 肇
, 安藤 克則
, 池田 幸弘
, 浅野 裕一郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-556739
公開番号(公開出願番号):特表2009-528413
出願日: 2007年02月02日
公開日(公表日): 2009年08月06日
要約:
30°C未満のガラス転移温度TG及び(又は)溶融温度Tmを有する1種以上のカルボキシル官能性ポリエステル(a)と、(b1)1種以上の(メタ)アクリル化モノエポキシド並びに(又は)(b2)1種以上のポリエポキシド及び1種以上のα,β不飽和カルボン酸、との反応から得られる少なくとも1種の輻射線硬化性オリゴマーを含む、輻射線硬化性組成物。
請求項(抜粋):
30°C未満のガラス転移温度TG及び(又は)溶融温度Tmを有し、酸構成成分の全量に対して、75〜100モル%の4〜14個の炭素原子を有する少なくとも1種の直鎖飽和脂肪族ジカルボン酸、及び所望により0〜25モル%の少なくとも1種の他の脂肪族、脂環式及び(又は)芳香族ポリカルボン酸、及び、アルコール構成成分の全量に対して、25〜100モル%の少なくとも1種の分枝鎖脂肪族ジオール、及び所望により0〜75モル%の少なくとも1種の他の脂肪族又は脂環式ポリオールから得られる1種以上のカルボキシル官能性ポリエステル(a)と、(b1)1種以上の(メタ)アクリル化モノエポキシド並びに(又は)(b2)1種以上のポリエポキシド及び1種以上のα,β不飽和カルボン酸、との反応から得られる、30°C未満のガラス転移温度TG及び(又は)溶融温度Tmを有する少なくとも1種の輻射線硬化性オリゴマーを含む、輻射線硬化性組成物。
IPC (5件):
C08F 299/04
, C08F 290/06
, B05D 7/00
, B05D 7/14
, B05D 7/24
FI (8件):
C08F299/04
, C08F290/06
, B05D7/00 K
, B05D7/14 G
, B05D7/24 301T
, B05D7/24 302P
, B05D7/24 302U
, B05D7/24 302V
Fターム (59件):
4D075BB41Z
, 4D075CA03
, 4D075CA04
, 4D075CA13
, 4D075CA44
, 4D075DA01
, 4D075DA03
, 4D075DB01
, 4D075DB13
, 4D075DB20
, 4D075DC21
, 4D075EA21
, 4D075EB22
, 4D075EB23
, 4D075EB33
, 4D075EB35
, 4D075EB52
, 4D075EB53
, 4D075EB55
, 4D075EB56
, 4J127AA03
, 4J127AA06
, 4J127BB031
, 4J127BB111
, 4J127BB221
, 4J127BC021
, 4J127BC151
, 4J127BD181
, 4J127BE34Y
, 4J127BE341
, 4J127BF15Z
, 4J127BF151
, 4J127BF30Y
, 4J127BF301
, 4J127BF36Z
, 4J127BF361
, 4J127BF39Z
, 4J127BF391
, 4J127BG05Y
, 4J127BG05Z
, 4J127BG051
, 4J127BG10Y
, 4J127BG10Z
, 4J127BG101
, 4J127BG103
, 4J127BG12Y
, 4J127BG121
, 4J127BG17Y
, 4J127BG17Z
, 4J127BG171
, 4J127BG18Z
, 4J127BG181
, 4J127CB151
, 4J127CB162
, 4J127CC021
, 4J127CC031
, 4J127CC292
, 4J127FA08
, 4J127FA40
引用特許:
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