特許
J-GLOBAL ID:200903018452473773

吸入装置に関する改良

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉武 賢次 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-603736
公開番号(公開出願番号):特表2002-537952
出願日: 2000年03月10日
公開日(公表日): 2002年11月12日
要約:
【要約】【課題】 吸入器で使用するための投与量保護装置を提供する。【解決手段】 本投与量保護装置は、空気経路を画成するハウジング(40)、投与量容器(20、30)に随意に保持された一回分の投与量の薬剤、及び投与量についてのカバー手段(10)を含む。投与量用のカバー手段(10)は、空気経路を通る第1方向での空気流及び/又は空気経路に亘る第1方向での圧力降下に応じてのみ開放するが、逆の第2方向では開放しない。
請求項(抜粋):
吸入器で使用するための投与量保護装置において、空気経路を画成するハウジングと、、投与量容器内に随意に保持された投与量の薬剤と、前記投与量の薬剤用のカバー手段とを有し、 前記投与量の薬剤用のカバー手段は、前記空気経路を通る第1方向での空気流及び/又は前記空気経路に亘る第1方向での圧力降下に応じてのみ開放するが、逆の第2方向では開放しない、投与量保護装置。
IPC (2件):
A61M 15/00 ,  A61M 13/00
FI (2件):
A61M 15/00 Z ,  A61M 13/00
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特表平6-500934
審査官引用 (2件)
  • 特表平6-500934
  • 特許第1159022号

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