特許
J-GLOBAL ID:200903018497150347

撮像装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊藤 進
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-368188
公開番号(公開出願番号):特開2001-178675
出願日: 1999年12月24日
公開日(公表日): 2001年07月03日
要約:
【要約】【課題】撮像装置を小型化するとともに、部品や組立の誤差による接続部同士の電気的なショートや接続部の機械的な損傷を防止する。【解決手段】撮像装置1は、固体撮像素子10と、電子部品を実装した回路基板20と、一端側及び他端側がそれぞれ前記固体撮像素子10及び回路基板20に接続され、前記固体撮像素子10と回路基板20との間の電気信号の入出力を行なう外部端子(フレキシブルリード21)と、一端側が前記回路基板20に接続され、前記回路基板20と外部との電気信号の入出力を行なう信号ケーブル30と、を具備し、前記信号ケーブル30及び外部端子(フレキシブルリード21)の少なくとも一方は、前記回路基板20の最外外形より内側に設けられた接続部にて前記回路基板20に接続されるようになっている。
請求項(抜粋):
固体撮像素子と、電子部品を実装した回路基板と、一端側及び他端側がそれぞれ前記固体撮像素子及び回路基板に接続され、前記固体撮像素子と回路基板との間の電気信号の入出力を行う外部端子と、一端側が前記回路基板に接続され、前記回路基板と外部との電気信号の入出力を行う信号ケーブルと、を具備し、前記信号ケーブル及び外部端子の少なくとも一方は、前記回路基板の最外外形より内側に設けられた接続部にて前記回路基板に接続されることを特徴とする撮像装置。
IPC (3件):
A61B 1/04 372 ,  G02B 23/24 ,  H04N 5/225
FI (4件):
A61B 1/04 372 ,  G02B 23/24 B ,  H04N 5/225 C ,  H04N 5/225 D
Fターム (26件):
2H040BA03 ,  2H040CA22 ,  2H040DA12 ,  2H040DA13 ,  2H040DA17 ,  2H040EA01 ,  2H040GA03 ,  2H040GA11 ,  4C061AA00 ,  4C061BB01 ,  4C061CC06 ,  4C061DD00 ,  4C061FF35 ,  4C061JJ06 ,  4C061LL01 ,  4C061MM00 ,  4C061NN01 ,  4C061PP06 ,  4C061SS01 ,  5C022AA09 ,  5C022AC42 ,  5C022AC54 ,  5C022AC56 ,  5C022AC61 ,  5C022AC70 ,  5C022AC75

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