特許
J-GLOBAL ID:200903018513360993

監視システム用ラック

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 正林 真之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-179546
公開番号(公開出願番号):特開2006-352027
出願日: 2005年06月20日
公開日(公表日): 2006年12月28日
要約:
【課題】DVRサーバ及びDVRサーバに接続される電子機器間及びラックに整合性をもって関係づけられ、整然として一体感があり、美観を保てる監視システム用ラックを提供する。【解決手段】ラック1は、天板11及び底板12と、平行に延びる一対の前架1a・1b及び一対の後架1c・1dと、を有し、一対の前架1a・1b及び一対の後架1c・1dが互いに対向し、かつ天板11及び底板12に連結する。複数の監視機器2は、一対の前架1a・1bに架設される各パネル21を備え、各パネル21は、同じ幅に形成され、かつ一定の高さを単位としてこの単位の整数倍の高さに形成され、各パネル21は、高さ方向に連続して実装されることを可能とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
天板及び底板と、平行に延びる一対の前架及び一対の後架と、を有し、これら一対の前架及び一対の後架が互いに対向し、かつ前記天板及び底板と連結し、複数の監視システム機器を実装するラックであって、 前記複数の監視システム機器は、前記一対の前架及び一対の後架の対向間隔より狭い幅を有する一対の側面を形成する各ユニットシャーシを有し、 前記各ユニットシャーシの一対の側面を支持する一対のガイド板を備え、 この一対のガイド板は、前記監視システム機器のパネルと面一に当該パネルの両翼に延出して前記一対の前架に架設される一対の張り出し片を有し、 前記各パネルの両端は同じ幅に形成され、かつ前記各一対のガイド板及びパネルは一定の高さを単位としてこの単位の整数倍の高さに形成され、 前記各一対の張り出し片及びパネルは、高さ方向に連続して実装されることを可能とする監視システム用ラック。
IPC (3件):
H05K 7/18 ,  A47B 81/00 ,  A47B 55/00
FI (3件):
H05K7/18 L ,  A47B81/00 Z ,  A47B55/00
Fターム (2件):
3B067AA07 ,  3B067AB04
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 登録実用新案第3099685号公報
審査官引用 (15件)
  • 機器収納用ラック
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-226166   出願人:河村電器産業株式会社
  • ユニット取付装置およびユニット取付方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-041614   出願人:株式会社CRCソリューションズ
  • サブラック装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-200976   出願人:デイエツクスアンテナ株式会社
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