特許
J-GLOBAL ID:200903018519755086

レンタル品管理装置及び利用料金請求装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 瀧野 秀雄 ,  越智 浩史 ,  松村 貞男 ,  垣内 勇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-353727
公開番号(公開出願番号):特開2004-178523
出願日: 2002年12月05日
公開日(公表日): 2004年06月24日
要約:
【課題】レンタル品の保管場所を確保することなく、レンタル品の所有数を増加させることができるレンタル品管理装置を提供する。【解決手段】レンタル品のレンタル先における稼働時間を管理するレンタル品管理装置であって、レンタル品の稼働状態の変化に基づいて利用開始を検出する利用開始検出手段11a1と、レンタル品の稼働状態の変化に基づいて、利用開始検出手段11a1により利用開始が検出されたレンタル品の利用終了を検出する利用終了検出手段11a2と、利用開始を検出した時刻と利用終了を検出した時刻とに基づいて稼働時間を算出する稼働時間算出手段11a3と、稼働時間算出手段11a3が算出した稼働時間の識別が可能な稼働時間情報を生成する稼働時間情報生成手段11a4と、稼働時間情報生成手段11a4が生成した稼働時間情報を記憶する稼働時間情報記憶手段12aと、を備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
レンタル品のレンタル先における稼働時間を管理するレンタル品管理装置であって、 前記レンタル品の稼働状態の変化に基づいて利用開始を検出する利用開始検出手段と、 前記レンタル品の稼働状態の変化に基づいて、前記利用開始検出手段により利用開始が検出された前記レンタル品の利用終了を検出する利用終了検出手段と、前記利用開始検出手段が利用開始を検出した時刻と前記利用終了検出手段が利用終了を検出した時刻とに基づいて前記稼働時間を算出する稼働時間算出手段と、 前記稼働時間算出手段が算出した稼働時間の識別が可能な稼働時間情報を生成する稼働時間情報生成手段と、 前記稼働時間情報生成手段が生成した稼働時間情報を記憶する稼働時間情報記憶手段と、 を備えることを特徴とするレンタル品管理装置。
IPC (3件):
G06F17/60 ,  G07F17/00 ,  G08G1/00
FI (4件):
G06F17/60 342 ,  G06F17/60 332 ,  G07F17/00 Z ,  G08G1/00 Z
Fターム (7件):
3E048AA10 ,  5H180AA01 ,  5H180BB05 ,  5H180BB15 ,  5H180CC12 ,  5H180EE10 ,  5H180FF05

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