特許
J-GLOBAL ID:200903018525755772

ガラスペースト

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 泉名 謙治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-311719
公開番号(公開出願番号):特開平5-129739
出願日: 1991年10月30日
公開日(公表日): 1993年05月25日
要約:
【要約】【目的】焼成後のセラミックス基板との接着性に優れ、非酸化性雰囲気中でも焼成できる。【構成】ガラス粉末と耐火物フィラーとCeO2 からなり、ガラス粉末は重量%でSiO2 :38〜48、Al2 O3 :1〜8、MgO:0〜10、BaO:18〜28、CaO:1〜8、SrO:0〜15、B2 O3 :0.5〜15等からなる。
請求項(抜粋):
無機成分が重量%表示でガラス粉末 72〜99.99耐火物フィラー 0〜26酸化剤 0.01〜20からなり、かかるガラス粉末は重量%表示で、実質的にSiO2 38〜48Al2 O3 1〜 8MgO 0〜10BaO 18〜28CaO 1〜 8SrO 0〜15B2 O3 0.5〜15PbO 0〜20ZnO 10〜20TiO2 +ZrO2 0〜 7Li2 O+Na2 O+K2 O 0〜 5からなり、実質的に非酸化性雰囲気中で焼成する回路基板用のガラスペースト。
IPC (2件):
H05K 1/03 ,  C04B 35/00
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平2-212336

前のページに戻る