特許
J-GLOBAL ID:200903018542172012

緩衝体構造

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-219070
公開番号(公開出願番号):特開2001-010670
出願日: 1999年06月29日
公開日(公表日): 2001年01月16日
要約:
【要約】【課題】 収納や持ち運びに便利であるとともに、再利用が可能であって、且つ環境に対しても充分な配慮がなされた緩衝体構造を提案する。【解決手段】 ヒンジ部2を介して折り畳み展開可能に設けられた少なくとも二つの緩衝材3の隣り合う面5同士が傾斜状に形成されている。また、ヒンジ部2を介して折り畳み展開可能に設けられた少なくとも二つの基部材8と、この基部材の表面に固定された緩衝材3とによって形成されるとともに、前記緩衝材の隣り合う面5同士は傾斜状に形成されている。
請求項(抜粋):
ヒンジ部を介して折り畳み展開可能に設けられた少なくとも二つの緩衝材の隣り合う面同士が傾斜状に形成されていることを特徴とする緩衝体構造。
IPC (2件):
B65D 81/02 ,  B65D 81/03
FI (2件):
B65D 81/08 ,  B65D 81/14 B
Fターム (12件):
3E066AA03 ,  3E066AA12 ,  3E066BA01 ,  3E066CA01 ,  3E066CA20 ,  3E066CB01 ,  3E066DA01 ,  3E066GA01 ,  3E066KA04 ,  3E066KA08 ,  3E066KA20 ,  3E066MA01

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