特許
J-GLOBAL ID:200903018548006793
合成樹脂成形方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
金田 暢之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-000743
公開番号(公開出願番号):特開2001-191378
出願日: 2000年01月06日
公開日(公表日): 2001年07月17日
要約:
【要約】【課題】 結晶化が遅い樹脂を用いても、実用上差し支えない程度にまで、充分に結晶化した成形物を得ることができる合成樹脂成形方法を提供する。【解決手段】 金型のキャビティ表面4の温度を繰り返し上下して原料樹脂を成形する合成樹脂成形方法において、キャビティ表面4の温度を原料樹脂の結晶化ピーク温度±50°Cとしたキャビティ3内に、結晶化が遅い原料樹脂を供給して結晶化し、キャビティ表面4の温度を下げて原料樹脂を固化する
請求項(抜粋):
金型のキャビティ表面の温度を繰り返し上下して原料樹脂を成形する合成樹脂成形方法において、キャビティ表面の温度を原料樹脂の結晶化ピーク温度±50°Cとしたキャビティ内に結晶化が遅い原料樹脂を供給して結晶化し、キャビティ表面の温度を下げて原料樹脂を固化することを特徴とする合成樹脂成形方法。
IPC (8件):
B29C 45/73
, B29C 33/02
, B29C 33/38
, B29C 33/76
, B29C 45/78
, B29C 49/64
, B29C 51/00
, B29L 22:00
FI (8件):
B29C 45/73
, B29C 33/02
, B29C 33/38
, B29C 33/76
, B29C 45/78
, B29C 49/64
, B29C 51/00
, B29L 22:00
Fターム (26件):
4F202AA11
, 4F202AA19
, 4F202CA11
, 4F202CB01
, 4F202CK41
, 4F202CN01
, 4F202CN05
, 4F202CN12
, 4F202CN15
, 4F202CN20
, 4F202CN27
, 4F206AA11
, 4F206AA19
, 4F206JA07
, 4F206JN43
, 4F206JQ81
, 4F208AA11
, 4F208AA19
, 4F208LA01
, 4F208LB01
, 4F208MA01
, 4F208MA02
, 4F208MB01
, 4F208MH06
, 4F208MK08
, 4F208MK11
引用特許:
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