特許
J-GLOBAL ID:200903018592685274

トラフィックエンジニアリング方法及びそれを用いたノード装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-389077
公開番号(公開出願番号):特開2002-190825
出願日: 2000年12月21日
公開日(公表日): 2002年07月05日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、大規模ネットワークであっても高速にロードバランシングを実行し、障害が発生した場合も障害ルートのトラフィックロスを高速に救済することができるトラフィックエンジニアリング方法及びそれを用いたルータ装置を提供することを目的とする。【解決手段】 ネットワーク全体が複数ノードの集合体であるエリアに分割されており、ネットワーク全体の資源の最適化を行うトラフィックエンジニアリング方法において、各エリア毎にエリア内で閉じたロードバランシングを実行するため、大規模ネットワークであってもロードバランシング実行ノードが必要とするメモリ容量を大幅に削減でき高速にロードバランシングを実行することができる。
請求項(抜粋):
ネットワーク全体が複数ノードの集合体であるエリアに分割されており、前記ネットワークのトラフィックエンジニアリングを行う方法において、各エリア毎にエリア内で閉じたロードバランシングを実行することを特徴とするトラフィックエンジニアリング方法。
FI (2件):
H04L 11/20 102 C ,  H04L 11/20 102 D
Fターム (9件):
5K030HA08 ,  5K030HC01 ,  5K030HD05 ,  5K030KA05 ,  5K030LB05 ,  5K030LC09 ,  5K030LE03 ,  5K030LE17 ,  5K030MB01
引用文献:
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