特許
J-GLOBAL ID:200903018599736508

アミノベンゼンスルホン酸誘導体一水和物及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 今村 正純 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-332478
公開番号(公開出願番号):特開平9-221479
出願日: 1996年12月12日
公開日(公表日): 1997年08月26日
要約:
【要約】下記一般式(I) :(式中、R1は水素原子、C1〜C6のアルキル基、C3〜C7のシクロアルキル基、C1〜C4のハロゲン化アルキル基、ハロゲン原子、又はC6〜C12 のアリール基を表し;R2は水素原子、C1〜C6のアルキル基、又はシアノ基、ニトロ基、C1〜C6のアルコキシ基、ハロゲン原子、C1〜C6のアルキル基、及びアミノ基からなる群から選ばれる1又は2以上の置換基を有していてもよいC7〜C12 のアラルキル基を表し;nは1〜4の整数を表す)で表されるアミノベンゼンスルホン酸誘導体(例えば2-(1- ピペラジニル)-5-メチルベンゼンスルホン酸)の一水和物、及びその製造方法。【化1】
請求項(抜粋):
下記一般式(I) :【化1】(式中、R1は水素原子、C1〜C6のアルキル基、C3〜C7のシクロアルキル基、C1〜C4のハロゲン化アルキル基、ハロゲン原子、又はC6〜C12 のアリール基を表し;R2は水素原子、C1〜C6のアルキル基、又はシアノ基、ニトロ基、C1〜C6のアルコキシ基、ハロゲン原子、C1〜C6のアルキル基、及びアミノ基からなる群から選ばれる1又は2以上の置換基を有していてもよいC7〜C12 のアラルキル基を表し;nは1〜4の整数を表す)で表されるアミノベンゼンスルホン酸誘導体の一水和物。
IPC (6件):
C07D243/08 502 ,  A61K 31/495 ABN ,  A61K 31/495 ABQ ,  A61K 31/55 AED ,  C07D245/02 ,  C07D295/08
FI (6件):
C07D243/08 502 ,  A61K 31/495 ABN ,  A61K 31/495 ABQ ,  A61K 31/55 AED ,  C07D245/02 ,  C07D295/08 A

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