特許
J-GLOBAL ID：200903018632845164

ハイブリッド自動車

発明者：
瀬尾 宣英

瀬尾 宣英 について

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中林 精一

中林 精一 について

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高椋 健治

高椋 健治 について

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金石 純司

金石 純司 について


出願人/特許権者：
マツダ株式会社

マツダ株式会社 について


代理人 (1件)： 中村 稔 (外10名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-293153
公開番号（公開出願番号）：特開2003-097600
出願日： 2001年09月26日
公開日（公表日）： 2003年04月03日
要約：
【要約】【課題】 モータによる駆動力に切り換える又はモータによる駆動力を追加したときのトルクショックが小さいハイブリッド自動車を提供すること。【解決手段】 バッテリ4の電力により駆動力を発生する走行用モータ6と、エンジン2とを併用して走行するハイブリッド自動車1であって、走行用モータと走行用モータにより駆動14、14される車輪との間に配置されたクラッチ12と、車輪側の回転数を検出する検出手段24と、クラッチ締結時には、走行用モータを回転させ、走行用モータの回転数が車輪側の回転数以上になったときにクラッチを締結して、走行用モータで前記車輪を駆動させるクラッチ制御手段24とを備えていることを特徴とする。
請求項（抜粋）：
バッテリの電力により駆動力を発生する走行用モータと、エンジンとを併用して走行するハイブリッド自動車であって、前記走行用モータと該走行用モータにより駆動される車輪との間に配置されたクラッチと、前記車輪側の回転数を検出する検出手段と、前記クラッチ締結時には、前記走行用モータを回転させ、走行用モータの回転数が前記車輪側の回転数以上になったときに前記クラッチを締結して、前記走行用モータで前記車輪を駆動させるクラッチ制御手段と、を備えていることを特徴とするハイブリッド自動車。
IPC (5件)：
F16D 28/00 ,  B60K 6/02 ZHV ,  B60K 17/04 ,  B60L 11/14 ,  F02D 29/02
FI (5件)：
F16D 28/00 A ,  B60K 17/04 G ,  B60L 11/14 ,  F02D 29/02 D ,  B60K 9/00 ZHV E
Fターム (40件)：
3D039AA01 ,  3D039AA02 ,  3D039AA03 ,  3D039AA04 ,  3D039AB01 ,  3D039AB27 ,  3D039AC07 ,  3D039AC21 ,  3D039AC32 ,  3D039AD01 ,  3D039AD02 ,  3D039AD53 ,  3G093AA07 ,  3G093BA15 ,  3G093CB05 ,  3G093CB06 ,  3G093DA06 ,  3G093DB01 ,  3G093DB03 ,  3G093DB05 ,  3G093EC01 ,  3J057AA00 ,  3J057AA01 ,  3J057BB02 ,  3J057GA66 ,  3J057GB13 ,  3J057GB14 ,  3J057GE05 ,  3J057HH01 ,  3J057JJ01 ,  5H115PA01 ,  5H115PC06 ,  5H115PG04 ,  5H115PI16 ,  5H115PO06 ,  5H115PU25 ,  5H115PU28 ,  5H115SE03 ,  5H115SE09 ,  5H115TI01
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (5件)
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