特許
J-GLOBAL ID:200903018638460892

住 宅

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 倉内 義朗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-056483
公開番号(公開出願番号):特開2000-248759
出願日: 1999年03月04日
公開日(公表日): 2000年09月12日
要約:
【要約】【課題】 来客時であっても住人の食事の準備等に支障を来すことが無いようにすると共に、客間に食事等を運ぶ際の労力を軽減する。【解決手段】 二間続きの和室4,5に隣接した次の間7を設ける。次の間7を、一方の和室4に隣接する和室部71と、この和室部71を挟んで和室4と反対側に位置する広縁部72とで成す。広縁部72にダイニングキッチン14とは個別のサブキッチン8を設置する。来客時、サブキッチン8でお茶を入れたり食事を作ったりして和室部71から和室4,5へ運び、来客をもてなす。
請求項(抜粋):
客間に隣接して次の間が配設されており、この客間と次の間との間には開閉自在な扉が備えられている一方、上記次の間には、メインキッチンとは個別なサブキッチンが設けられていることを特徴とする住宅。
Fターム (3件):
2E025AA01 ,  2E025AA22 ,  2E025AA25

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