特許
J-GLOBAL ID:200903018698237378
能動型有機電界発光素子とその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (11件):
岡部 正夫
, 加藤 伸晃
, 産形 和央
, 臼井 伸一
, 藤野 育男
, 越智 隆夫
, 本宮 照久
, 高梨 憲通
, 朝日 伸光
, 高橋 誠一郎
, 吉澤 弘司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-125108
公開番号(公開出願番号):特開2004-006342
出願日: 2003年04月30日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
【課題】本発明による有機電界発光素子は前記駆動素子を複数個構成して並列で連結する構成と、これを製造する方法を提供する。【解決手段】本発明は有機電界発光素子に係り、特に開口率を改善するための有機電界発光素子の構成とその製造方法に関する。本発明による有機電界発光素子は、非晶質薄膜トランジスタを利用して駆動素子とスイッチング素子を構成することにおいて、駆動素子は複数個の薄膜トランジスタを並列に連結して構成する。このようにすると、一つの駆動素子に加えられる電流ストレスが複数の薄膜トランジスタに分散されるために駆動素子の劣化を減らすことができて、点欠陥発生のような不良を防止できる。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
基板と;
前記基板上部に形成されたゲート配線と;
前記基板上部に形成されて前記ゲート配線と交差するデータ配線と;
前記ゲート配線とデータ配線に連結されるスイッチング素子と;
前記スイッチング素子と連結されて、各々は相互に並列連結される複数個の駆動素子と;
前記複数個の駆動素子と各々連結された有機電界発光ダイオードとを含む有機電界発光素子。
IPC (4件):
H05B33/14
, G09F9/30
, H01L29/786
, H05B33/10
FI (6件):
H05B33/14 A
, G09F9/30 338
, G09F9/30 365Z
, H05B33/10
, H01L29/78 614
, H01L29/78 616T
Fターム (26件):
3K007AB02
, 3K007AB11
, 3K007AB17
, 3K007AB18
, 3K007BA06
, 3K007DB03
, 3K007FA00
, 3K007GA00
, 5C094AA02
, 5C094AA53
, 5C094BA03
, 5C094BA27
, 5C094CA19
, 5C094DA09
, 5C094DB01
, 5C094FB01
, 5C094FB16
, 5F110AA14
, 5F110BB01
, 5F110CC07
, 5F110GG02
, 5F110GG15
, 5F110GG30
, 5F110HM04
, 5F110NN71
, 5F110NN73
引用特許:
審査官引用 (4件)
-
特開平4-338728
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エレクトロルミネッセンス表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-022184
出願人:三洋電機株式会社
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半導体装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-279748
出願人:三洋電機株式会社
-
発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-242914
出願人:株式会社半導体エネルギー研究所
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