特許
J-GLOBAL ID：200903018724047906
インパネリインフォース及びインパネリインフォースの製造方法
発明者：
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出願人/特許権者：
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代理人 (1件)：
加藤 和詳 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-143146
公開番号（公開出願番号）：特開平8-002289
出願日： 1994年06月24日
公開日（公表日）： 1996年01月09日
要約：
【要約】【目的】 重量増を招くことなく車体前後方向の剛性及び車体上下方向の剛性の双方を向上する。【構成】 インパネリインフォース10の小径部16と大径部14とは接合部18で互いに連結されている。接合部18では、大径部14に車体前後方向へ伸びるフランジ20、22と、車体上下方向へ伸びるフランジ24、26とが形成されている。接合部18はフランジ20、22とフランジ24、26とで4つの外周部28、30、32、34に分割されており、これらの外周部の内の多くとも3つ、本実施例では、車体前方上側の外周部30と車体後方下側の外周部34との2つで小径部16と大径部14とが溶接されている。
請求項（抜粋）：
大径筒状部材と小径筒状部材との接合構造であるインパネリインフォースであって、大径筒状部材の接合部がプレス成型によって縮径されるとともに、大径筒状部材の接合部が略車体前後方向に伸びるフランジと略車体上下方向に伸びるフランジとを有することを特徴とするインパネリインフォース。
IPC (4件)：
B60K 37/00
, B21D 19/00
, B21D 39/04
, B62D 25/08
出願人引用 (3件)
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特開昭5-238421
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特開平1-228613
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特開昭60-141437
審査官引用 (6件)
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