特許
J-GLOBAL ID:200903018724505130

茶葉微粉末及び抹茶又は茶のエキスを主成分 とした薬用パック剤の製造及び使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-333416
公開番号(公開出願番号):特開平11-130627
出願日: 1997年10月27日
公開日(公表日): 1999年05月18日
要約:
【要約】植物茶葉微粉末及び抹茶、茶のエキスを主成分とした薬用パック剤は上記の茶の成分が皮膚に作用して優れたパック剤となる。その効果は下記のとおり。抗菌抗ウイルス作用保湿、血行促進作用皮膚上の古い角質細胞片や汚れの除去作用肌を滑らかにして抗老化作用抗ガン作用【目 的】茶葉を主成分とするパック剤は、皮膚の細胞の抗老化作用、皮膚の古い角質細胞片や汚れの除去作用などが大変優れた薬用パック剤である。【構 成】植物茶葉微粉末及び抹茶、茶のエキスを主成分とし増粘剤、保湿剤等を混合した薬用パック剤
請求項(抜粋):
茶葉微粉末及び抹茶又は茶のエキスを主成分に皮膜形成剤、増粘剤、保湿剤等を照合して薬用パック剤の製造及び使用方法
IPC (2件):
A61K 7/00 ,  A61K 7/48
FI (4件):
A61K 7/00 U ,  A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 W ,  A61K 7/48

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