特許
J-GLOBAL ID:200903018732896076
サービス発見プロトコル変換ゲートウェイ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 恵一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-397001
公開番号(公開出願番号):特開2002-196990
出願日: 2000年12月27日
公開日(公表日): 2002年07月12日
要約:
【要約】【課題】 あるプロトコルに準拠した機器が、他のプロトコルに準拠した機器のサービスを発見し且つ利用することができるような、サービス発見プロトコル変換ゲートウェイを提供する。【解決手段】 第1のサービス発見プロトコルの第1のハンドラ手段と、第2のサービス発見プロトコルの第2のハンドラ手段と、共通フォーマットのサービス情報を蓄積する共通サービスデータベースと、第1のサービス発見プロトコルのサービス情報、及び共通フォーマットのサービス情報の間で相互にフォーマットを変換する第1のフォーマット変換手段と、第2のサービス発見プロトコルのサービス情報、及び共通フォーマットのサービス情報との間で相互にフォーマットを変換する第2のフォーマット変換手段とを有する。
請求項(抜粋):
第1のサービス発見プロトコルに対応する機器と、第2のサービス発見プロトコルに対応する機器との間で通信を可能とするサービス発見プロトコル変換ゲートウェイであって、前記第1のサービス発見プロトコルの第1のハンドラ手段と、前記第2のサービス発見プロトコルの第2のハンドラ手段と、共通フォーマットのサービス情報を蓄積する共通サービスデータベースと、前記第1のサービス発見プロトコルのサービス情報と、前記共通フォーマットのサービス情報との間で相互にフォーマットを変換する第1のフォーマット変換手段と、前記第2のサービス発見プロトコルのサービス情報と、前記共通フォーマットのサービス情報との間で相互にフォーマットを変換する第2のフォーマット変換手段とを有することを特徴とするサービス発見プロトコル変換ゲートウェイ。
IPC (4件):
G06F 13/00 351
, G06F 13/00 357
, H04L 12/46 100
, H04L 29/06
FI (4件):
G06F 13/00 351 B
, G06F 13/00 357 A
, H04L 12/46 100 C
, H04L 13/00 305 B
Fターム (19件):
5B089GA31
, 5B089GB01
, 5B089KF05
, 5K033AA09
, 5K033BA01
, 5K033CB02
, 5K033DA01
, 5K033DA15
, 5K033DB14
, 5K034AA17
, 5K034BB06
, 5K034CC04
, 5K034DD03
, 5K034FF11
, 5K034HH01
, 5K034HH02
, 5K034HH06
, 5K034HH61
, 5K034JJ24
引用特許:
引用文献:
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