特許
J-GLOBAL ID:200903018853706070
コネクタ導通検査器及びコネクタ導通検査時の端子係止方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
瀧野 秀雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-171045
公開番号(公開出願番号):特開平9-022765
出願日: 1995年07月06日
公開日(公表日): 1997年01月21日
要約:
【要約】【課題】 コネクタ導通検査器及び導通検査時の端子係止方法を提供する。【解決手段】 台枠上の導通検査部及びコネクタ保持部と、導通検査部を移動させる操作部とを含み、導通検査部の検査ピンをコネクタ内の端子に当接させて導通検査を行うコネクタ導通検査器1において、台枠3が、コネクタ保持部内のコネクタのスペーサ挿入孔12に対向するスペーサ供給孔5と、スペーサ供給孔の下方に位置するスペーサ押出し手段24とを備えるコネクタ導通検査器。コネクタ保持部にコネクタを挿着し、導通検査部を移動させ、検査ピンで端子の導通検査を行う導通検査方法において、コネクタのスペーサ挿入孔に対向する台枠のスペーサ供給孔へスペーサを供給し、導通検査部とコネクタとの嵌入時にスペーサ供給孔内のスペーサを押出し手段によりスペーサ挿入孔に挿着する導通検査時の端子係止方法。
請求項(抜粋):
台枠に配置された導通検査部及びコネクタ保持部と、該導通検査部をコネクタ保持部方向に移動させる操作部とを含み、該導通検査部の検査ピンを該コネクタ保持部内のコネクタの端子に当接させて導通検査を行うコネクタ導通検査器において、前記台枠が、前記コネクタ保持部内のコネクタのスペーサ挿入孔に対向するスペーサ供給孔と、該スペーサ供給孔の下方に位置するスペーサ押出し手段とを備えることを特徴とするコネクタ導通検査器。
IPC (3件):
H01R 43/00
, G01R 31/04
, H01R 13/42
FI (3件):
H01R 43/00 Z
, G01R 31/04
, H01R 13/42 E
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