特許
J-GLOBAL ID:200903018859668447

無線電話アクセスシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山内 梅雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-235160
公開番号(公開出願番号):特開平10-079982
出願日: 1996年09月05日
公開日(公表日): 1998年03月24日
要約:
【要約】【課題】 電話機自体の構成内容をコピーされたような場合でも無線電話サービスのセキュリティを確保できる無線電話アクセスシステムを実現すること。【解決手段】 移動加入者交換機31は、履歴情報を格納した本体記憶装置32と接続されている。移動加入者交換機31は、第1〜第nのゾーン341 〜34n にそれぞれ対応して配置された第1〜第nの基地局351 〜35n を介して、電話機36と通信を行うことができる。電話機36はいずれかのゾーン341 〜34n に入って電話をかけたり電話をとるたびに位置登録要求を行う。初期立ち上げ時以降は、その電話機36と本体記憶装置32の履歴情報が一致して位置登録が行われるたびに新たな位置情報がこれらの履歴情報に反映される。したがって、電話機36自体の構成内容をコピーした電話機があっても、履歴情報を追従させることができず、これによりセキュリティの確保が可能になる。
請求項(抜粋):
複数の基地局と、移動位置に応じてこれらの基地局のいずれかと無線伝送路で接続され、異なった基地局と接続されるたびにその基地局の有する固有の位置情報の登録を要求すると共に登録が許可されたときにはその位置情報を現在の自己の履歴情報に反映させて新たな履歴情報として保持する1または複数の加入者局と、前記複数の基地局と接続され、初期立ち上げ時にいずれかの加入者局から位置情報の登録が要求されたときその加入者局の固有の認証情報を通知させその加入者局用に登録されている認証情報と比較してこれらが一致しているときにはその加入者局の位置情報の登録を許可すると共にその位置情報をその加入者局側の処理と同一処理で認証情報に反映させて履歴情報として登録する第1の履歴情報管理手段と、前記複数の基地局と接続され、初期立ち上げ時以降にいずれかの加入者局から位置情報の登録が要求されたときその加入者局の履歴情報を通知させその加入者局用に登録されている履歴情報と比較してこれらが一致しているときにはその加入者局の位置情報の登録を許可すると共にその位置情報をその加入者局側の処理と同一処理で現在の履歴情報に反映させて履歴情報を更新する第2の履歴情報管理手段とを具備することを特徴とする無線電話アクセスシステム。
IPC (3件):
H04Q 7/38 ,  H04M 1/66 ,  H04Q 7/34
FI (3件):
H04B 7/26 109 R ,  H04M 1/66 Z ,  H04Q 7/04 C

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