特許
J-GLOBAL ID:200903018862981865
生体活性インプラント材料およびその製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
平木 祐輔
, 石井 貞次
, 藤田 節
, 田中 夏夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-080359
公開番号(公開出願番号):特開2006-255319
出願日: 2005年03月18日
公開日(公表日): 2006年09月28日
要約:
【課題】 医科および歯科分野で使用される生体活性にすぐれたインプラントの製造方法の提供。【解決手段】 チタンまたはチタン合金を酸により表面に凹凸を形成したのち、アルカリ処理し、さらにアパタイトを被覆することを特徴とするアパタイト被覆生体活性インプラントの製造方法および該方法により製造された、チタンまたはチタン合金を含むアパタイト被覆生体活性インプラント。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
チタンまたはチタン合金を酸により表面に凹凸を形成したのち、アルカリ処理し、さらにアパタイトを被覆することを特徴とするアパタイト被覆生体活性インプラントの製造方法。
IPC (6件):
A61L 27/00
, A61C 8/00
, A61F 2/28
, A61F 2/30
, A61L 29/00
, A61F 2/84
FI (9件):
A61L27/00 M
, A61L27/00 J
, A61L27/00 L
, A61L27/00 Z
, A61C8/00 Z
, A61F2/28
, A61F2/30
, A61L29/00 Z
, A61M29/02
Fターム (29件):
4C059AA01
, 4C059AA08
, 4C081AB02
, 4C081AB04
, 4C081AB05
, 4C081AB06
, 4C081AC08
, 4C081AC16
, 4C081BC01
, 4C081CF03
, 4C081CG02
, 4C081CG03
, 4C081DA01
, 4C081DB07
, 4C081DC03
, 4C081DC14
, 4C081EA02
, 4C081EA06
, 4C097AA01
, 4C097AA03
, 4C097BB01
, 4C097CC02
, 4C097DD07
, 4C097DD10
, 4C097MM03
, 4C167AA50
, 4C167BB06
, 4C167GG23
, 4C167GG26
引用特許:
出願人引用 (7件)
全件表示
審査官引用 (2件)
引用文献:
審査官引用 (5件)
-
Journal of Materials Science. Materials in Medicin, 1998, Vol.9,No.3, p121-128
-
Biomaterials, 1997, Vol.18,No.22, p1471-1478
-
Journal of Materials Science. Materials in Medicin, 1997, Vol.8,No.12, p765-770
全件表示
前のページに戻る