特許
J-GLOBAL ID:200903018924167280
項目選択装置およびその方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
古谷 栄男 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-284941
公開番号(公開出願番号):特開2002-091678
出願日: 2000年09月20日
公開日(公表日): 2002年03月29日
要約:
【要約】【課題】 カーソル移動キーとエンターキーで簡易に項目入力を行う。【解決手段】 操作者は、キーボードのカーソル移動キーを操作して、カーソルを「2.右上肢」の上に移動させ、エンターキーを押下する。カーソル位置の選択項目がメモリ27に記憶されるとともに、次の行の先頭位置にカーソル位置が移動される。この場合であれば、次の行であるグループ1「麻痺・拘縮」の行1-2「関節の動く範囲の制限の有無」の項目「0.なし」に移動する。このように、エンターキーを押下するだけで、確定および次の行へのカーソル移動処理が実行される。これにより、操作者による次の行へのカーソル移動処理が不要となる。
請求項(抜粋):
各行ごとに複数の項目が表示される入力画面にて、前記各行について、少なくとも1の項目を選択する項目選択装置であって、操作者から項目移動命令が与えると、この項目移動命令に基づいて、注目行に存在するいずれかの項目を仮選択状態とする仮選択状態変更手段、確定改行命令が与えられると、前記仮選択状態とされた項目を確定選択状態とするとともに、前記仮選択状態とされた項目が確定選択状態とされると、前記確定選択状態とされた項目が存在しない行を注目行とする確定改行手段、を備えたことを特徴とする項目選択装置。
IPC (5件):
G06F 3/023
, G06F 3/023 330
, H03M 11/04
, G06F 3/033 380
, G06F 3/033
FI (4件):
G06F 3/023 330 Z
, G06F 3/033 380 A
, G06F 3/033 380 D
, G06F 3/023 310 L
Fターム (10件):
5B020AA11
, 5B020FF53
, 5B020HH22
, 5B087AA09
, 5B087BC08
, 5B087CC02
, 5B087DD04
, 5B087DD08
, 5B087DD09
, 5B087DE02
引用特許:
審査官引用 (13件)
-
レコードデータ入力装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-202731
出願人:カシオ計算機株式会社
-
データ入力装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-065773
出願人:松下電工株式会社
-
犯人特徴記入欄付机用シート
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-031299
出願人:株式会社ナカネ
-
特開昭61-187024
-
特開昭62-164124
-
情報処理装置、文書編集方法、及び記録媒体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-246867
出願人:株式会社東芝
-
特開昭62-102273
-
特開平3-182924
-
項目設定システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-047264
出願人:富士通株式会社, 株式会社ピーエフユー
-
特開昭62-102273
-
特開昭61-187024
-
特開昭62-164124
-
特開平3-182924
全件表示
前のページに戻る