特許

J-GLOBAL ID：200903018991359976

コンピュータシステム及びそれに用いるデータ伸張器

発明者： 村岡 和彦
出願人/特許権者： 株式会社東芝
代理人 (1件)： 本田 崇
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-129932
公開番号（公開出願番号）：特開平8-328817
出願日： 1995年05月29日
公開日（公表日）： 1996年12月13日
要約：

【要約】【目的】 本発明に係るコンピュータシステムは、主記憶装置からの読出し回数を減少させて、処理を高速化することができる。【構成】 本発明に係るコンピュータシステムは、プロセッサ5と、このプロセッサ5が用いる命令・データが記憶される主記憶装置6とを備えるコンピュータシステムであり、前記主記憶装置6には、命令・データが圧縮されて記憶されており、この主記憶装置6から読み出した命令・データを伸張して元の命令・データに戻すデータ伸張器7が備えられている。

請求項（抜粋）：

プロセッサと、このプロセッサが用いる命令・データが記憶される主記憶装置とを備えるコンピュータシステムにおいて、前記主記憶装置には、命令・データが圧縮されて記憶されており、この主記憶装置から読み出した命令・データを伸張して元の命令・データに戻すデータ伸張器が備えられていることを特徴とするコンピュータシステム。

IPC (2件)：

G06F 5/00 ,  G06F 12/04 530

FI (2件)：

G06F 5/00 H ,  G06F 12/04 530