特許
J-GLOBAL ID:200903018998737496
アンモニアガスの分解方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-072196
公開番号(公開出願番号):特開2001-261302
出願日: 2000年03月15日
公開日(公表日): 2001年09月26日
要約:
【要約】【課題】安価に及び十分に高い効率でアンモニアガスを分解することを可能とするアンモニアガスの分解方法を提供すること。【解決手段】本発明のアンモニアガスの分解方法は、実質的に炭素からなる担体と前記担体に担持されアルカリ土類金属及び遷移金属からなる群より選ばれる少なくとも1種の元素とを備えた複合体を触媒として用いてアンモニアガスを窒素ガスへと分解することを特徴とする。
請求項(抜粋):
実質的に炭素からなる担体と前記担体に担持されアルカリ土類金属及び遷移金属からなる群より選ばれる少なくとも1種の元素とを備えた複合体を触媒として用いてアンモニアガスを窒素ガスへと分解することを特徴とするアンモニアガスの分解方法。
IPC (9件):
C01B 3/04
, B01J 23/02
, B01J 23/745
, C10J 3/00
, C10K 1/34
, C10L 3/00
, F23G 7/06 ZAB
, F23G 7/06 102
, F23G 7/06
FI (9件):
C01B 3/04 B
, B01J 23/02 M
, C10J 3/00 F
, C10K 1/34
, F23G 7/06 ZAB B
, F23G 7/06 102 T
, F23G 7/06 102 S
, B01J 23/74 301 M
, C10L 3/00
Fターム (33件):
3K078AA01
, 3K078AA07
, 3K078AA08
, 3K078AA10
, 3K078BA05
, 3K078BA17
, 3K078DA08
, 3K078DA17
, 3K078DA21
, 4G069AA01
, 4G069AA03
, 4G069AA15
, 4G069BA08A
, 4G069BA08B
, 4G069BA29B
, 4G069BA29C
, 4G069BC08A
, 4G069BC08B
, 4G069BC08C
, 4G069BC65A
, 4G069BC65B
, 4G069BC66A
, 4G069BC66B
, 4G069BC66C
, 4G069BD04A
, 4G069BD04B
, 4G069CD10
, 4G069FB34
, 4H060AA01
, 4H060BB21
, 4H060DD21
, 4H060FF18
, 4H060GG01
引用特許:
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