特許
J-GLOBAL ID:200903019022691340
腸管出血性大腸菌O26の選択分離培地であるラムノ-スマッコンキ-(RMAC)培地及びセフィキシム・亜テルル酸カリウム加ラムノ-スマッコンキ-(CT-RMAC)培地の開発
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
599011698 愛知県衛生研究所内 宮▲崎▼ 豊 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-016814
公開番号(公開出願番号):特開2000-210076
出願日: 1999年01月26日
公開日(公表日): 2000年08月02日
要約:
【要約】【課題】 試料を培養して腸管出血性大腸菌O26を選択分離することができる選択分離培地を提供する。【解決手段】 本発明に係る腸管出血性大腸菌O26の選択分離培地は、大腸菌を検出するための基礎培地に、糖成分としてラムノースを添加し、その他の細菌の発育を阻害するため亜テルル酸塩とセフィキシムを加えたものである。
請求項(抜粋):
大腸菌を検出するための基礎培地に、糖成分としてラムノースを添加したことを特徴とする腸管出血性大腸菌O26の選択分離培地。
IPC (3件):
C12N 1/20
, C12Q 1/04
, C12R 1:19
FI (2件):
Fターム (19件):
4B063QA01
, 4B063QA18
, 4B063QQ03
, 4B063QQ06
, 4B063QR41
, 4B063QR44
, 4B063QR50
, 4B063QR68
, 4B063QR69
, 4B063QS24
, 4B063QS36
, 4B065AA26X
, 4B065BB02
, 4B065BB08
, 4B065BB15
, 4B065BB23
, 4B065BB37
, 4B065BC31
, 4B065CA46
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