特許
J-GLOBAL ID:200903019059027911
アヤメ科植物抽出物及びそれを含む組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-236986
公開番号(公開出願番号):特開平9-124499
出願日: 1996年09月06日
公開日(公表日): 1997年05月13日
要約:
【要約】【課題】 炎症などに有効な特別な性質有するアヤメ科植物の少なくとも1つの植物でインビトロ培養で得られたものの細胞抽出物を提供する。【解決手段】 最も一般的な態様では、アヤメ科植物の少なくとも1つの植物の細胞抽出物であり、この植物はインビトロ培養によって得られるものである。さらに、このアヤメ科に属する少なくとも1つの植物の細胞抽出物を含む化粧品用または製薬用組成物、前記抽出物のCGRP及び/またはサブスタンスPのアンタゴニストとしての使用、及び、前記組成物の1つを含む化粧方法。
請求項(抜粋):
インビトロ培養で得られるアヤメ科植物に属する少なくとも1つの植物の細胞の抽出物。
IPC (8件):
A61K 35/78 ADA
, A61K 35/78 ABE
, A61K 7/00
, A61K 7/02
, A61K 7/075
, A61K 7/26
, A61K 7/42
, A61K 7/48
FI (8件):
A61K 35/78 ADA C
, A61K 35/78 ABE
, A61K 7/00 K
, A61K 7/02
, A61K 7/075
, A61K 7/26
, A61K 7/42
, A61K 7/48
引用特許:
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