特許
J-GLOBAL ID:200903019116197802
アクセスログ処理装置、アクセスログ処理方法およびアクセスログ処理プログラム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
工藤 実
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-047058
公開番号(公開出願番号):特開2005-235134
出願日: 2004年02月23日
公開日(公表日): 2005年09月02日
要約:
【課題】 ネットワークに設置されたセキュリティ対策装置から出力されるアクセスログに対して、異なる複数の情報処理が必要な場合に、入力されたアクセスログに対応した適切な情報処理が実行でき、実行された情報処理結果を任意のタイミングで参照できるアクセスログ解析装置、アクセスログ解析プログラム及びアクセスログ解析方法を提供する。【解決手段】 データ形式が異なるアクセスログデータのデータ処理を実行するアクセスログ処理装置において、前記アクセスログデータが入力され、入力された前記アクセスログデータのデータ処理を実行する複数のデータ処理部と、前記複数のデータ処理部の各々は、異なる処理規則に対応してデータ処理を実行し、データ処理実行規則を格納する記憶部と、前記アクセスログデータの処理手順を決定するデータ処理管理部とを具備える。そして、前記データ処理管理部は、前記データ処理実行規則に基づいて前記複数のデータ処理部の各々の配列を決定する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
アクセスログデータが入力され、入力された前記アクセスログデータのデータ処理を実行する複数のデータ処理部と、前記複数のデータ処理部の各々は、異なる処理規則に対応してデータ処理を実行し、
データ処理実行規則を格納する記憶部と、
前記アクセスログデータの処理手順を決定するデータ処理管理部と
を具備し、
前記データ処理管理部は、前記データ処理実行規則に基づいて前記複数のデータ処理部の各々の配列を決定する
アクセスログ処理装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
5B085AA08
, 5B085AC14
, 5B085BG02
, 5B185AA08
, 5B185AC14
, 5B185BG02
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (2件)
-
通信ログ処理方法及びシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-120308
出願人:株式会社チームガイア
-
装 置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-191589
出願人:株式会社日立製作所
引用文献:
審査官引用 (1件)
-
PART 2 プロセスのコントロールで外部コマンドを活用する 外部コマンドを起動するには? ほか
前のページに戻る