特許
J-GLOBAL ID:200903019125977349
ディスポーザ付き流し台
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 長七 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-228918
公開番号(公開出願番号):特開平7-082773
出願日: 1993年09月14日
公開日(公表日): 1995年03月28日
要約:
【要約】【目的】 多量の水がディスポーザに流れ込むことを防止してディスポーザの排出管から水が流出されることを防ぐ。【構成】 シンク1の底部に排水升2を設ける。排水升2の底面にディスポーザ3の上端の導入口4と排水管5の開口端6をそれぞれ取り付ける。ディスポーザ3の導入口に蓋7を脱着自在に取り付けると共に排水管5の開口端6をメッシュ8で覆う。シンク1内の水を排水するときにはディスポーザ3の導入口4に蓋7を取り付けて閉じることによって、ディスポーザ3に水を流入させることなく排水管5から排水することができる。
請求項(抜粋):
シンクの底部に排水升を設け、排水升の底面にディスポーザの上端の導入口と排水管の開口端をそれぞれ取り付け、ディスポーザの導入口に蓋を脱着自在に取り付けると共に排水管の開口端をメッシュで覆って成ることを特徴とするディスポーザ付き流し台。
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