特許
J-GLOBAL ID:200903019154058352

プラスチック光ファイバケーブル及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 萩野 平 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-165537
公開番号(公開出願番号):特開2000-352646
出願日: 1999年06月11日
公開日(公表日): 2000年12月19日
要約:
【要約】【課題】 優れた伝送損失特性と共に、高い耐熱性を兼備したプラスチック光ファイバケーブルを提供する。【解決手段】 プラスチック光ファイバ素線を熱可塑性樹脂からなる被覆材で被覆してなるプラスチック光ファイバケーブルであって、前記被覆材がプラスチック光ファイバ素線を挿通した状態で収縮した電子線架橋が可能な熱可塑性樹脂からなる熱収縮チュープであり、かつ少なくともその表層部が架橋されていることを特徴とするプラスチック光ファイバケーブル。
請求項(抜粋):
プラスチック光ファイバ素線を熱可塑性樹脂からなる被覆材で被覆してなるプラスチック光ファイバケーブルであって、前記被覆材がプラスチック光ファイバ素線を挿通した状態で収縮した電子線架橋が可能な熱可塑性樹脂からなる熱収縮チュープであり、かつ少なくともその表層部が架橋されていることを特徴とするプラスチック光ファイバケーブル。
IPC (2件):
G02B 6/44 301 ,  G02B 6/44
FI (2件):
G02B 6/44 301 A ,  G02B 6/44 301 B
Fターム (13件):
2H050AB42X ,  2H050AB43X ,  2H050AB45X ,  2H050AB47Y ,  2H050AB49X ,  2H050AB50X ,  2H050BA02 ,  2H050BA34 ,  2H050BB10Q ,  2H050BB31Q ,  2H050BB34Q ,  2H050BB35Q ,  2H050BD03

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