特許
J-GLOBAL ID:200903019160650484

半導体レーザ光源一体型光導波路装置とその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松隈 秀盛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-091196
公開番号(公開出願番号):特開平5-289132
出願日: 1992年04月10日
公開日(公表日): 1993年11月05日
要約:
【要約】【目的】 半導体レーザ光源と光導波路との一体化を容易かつ正確に行うことができるようにする。【構成】 表面から光導波路15の光入射端15aの中心軸までの距離を、半導体レーザ1の表面から発光端2aの中心軸までの距離と一致させてこの光導波路素子21と半導体レーザ1とをその光入射端15aと発光端2aとを近接対向させて光学的に結合して機械的に一体化する。
請求項(抜粋):
強誘電体に光導波路が設けられた光導波路素子と、半導体レーザとが、上記光導波路の光入射端に上記半導体レーザの発光端を近接対向させて機械的に一体化されてなり、上記光導波路素子は、その表面から上記光導波路の光入射端の中心軸までの距離を、上記半導体レーザの表面から発光端の中心軸までの距離と一致させて形成したことを特徴とする半導体レーザ光源一体型光導波路装置。
IPC (5件):
G02F 1/37 ,  G02B 6/12 ,  H01L 27/15 ,  H01S 3/109 ,  H01S 3/18
引用特許:
審査官引用 (17件)
  • 特開平1-297632
  • 特開平1-297632
  • 特開昭56-070745
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