特許

J-GLOBAL ID：200903019200515143

CCD信号処理装置

発明者： 工藤 雅人
出願人/特許権者： 株式会社東芝
代理人 (1件)： 則近 憲佑
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-016319
公開番号（公開出願番号）：特開平8-213952
出願日： 1995年02月03日
公開日（公表日）： 1996年08月20日
要約：

【要約】【目的】 本発明は、サンプリング周期毎に正しい受光位置を検出し、しかも、サンプリング間隔をできるだけ短くすることが可能なCCD信号処理装置を提供することを目的としている。【構成】 本発明は、CCD2の受光素子20における受光量信号を受光検出部11で検知し、その結果に基づいて信号処理部10がCCD2で行われるサンプリングの間隔を制御するためのサンプリング制御信号をドライバ部12に出力するCCD信号処理装置である。

請求項（抜粋）：

受光素子が受光した信号をサンプリングするサンプリング手段と、このサンプリング手段がサンプリングを行う間隔を、前記受光素子の受光強度に基づいて可変に設定する設定手段とを具備することを特徴とするCCD信号処理装置。

IPC (10件)：

H04B 10/105 ,  H04B 10/10 ,  H04B 10/22 ,  H01L 27/148 ,  H01L 31/10 ,  H04B 10/28 ,  H04B 10/26 ,  H04B 10/14 ,  H04B 10/04 ,  H04B 10/06

FI (4件)：

H04B 9/00 R ,  H01L 27/14 B ,  H01L 31/10 G ,  H04B 9/00 Y