特許
J-GLOBAL ID:200903019207921201
標的部位に装置を送り出す方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川口 義雄 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-576756
公開番号(公開出願番号):特表2003-524448
出願日: 1999年10月21日
公開日(公表日): 2003年08月19日
要約:
【要約】第1回目通過時に胃腸管62をカプセル60が移動して胃腸管の地図を作製し、所望位置を特定する。第2回目通過時には、カプセル60は胃腸管内を移動し特定された位置にて業務を遂行する様にコントロールされる。位置決めを繰り返し、胃腸管62内のカプセルの経路図を作製する。画像モニター61上に表示された画像を、位置モニター63上に表示された作製地図と比較して病的部位72を特定する。
請求項(抜粋):
胃腸管内の標的位置に検出-実施装置を送り出す方法であって、 胃腸管内の第1回目通過において検出-実施装置を使い胃腸管の地図を作製する段階、及び 第2回目通過時に前記検出-実施装置を利用し前記地図上に特定された標的位置に前記検出-実施装置を送り出す段階、を含む、胃腸管内の標的位置に検出-実施装置を送り出す方法。
IPC (2件):
A61B 1/00 320
, A61B 5/07
FI (2件):
A61B 1/00 320 B
, A61B 5/07
Fターム (19件):
4C038CC06
, 4C038CC07
, 4C038CC09
, 4C061AA01
, 4C061BB02
, 4C061CC06
, 4C061DD10
, 4C061HH51
, 4C061HH56
, 4C061JJ19
, 4C061LL02
, 4C061NN01
, 4C061NN03
, 4C061QQ06
, 4C061UU05
, 4C061UU06
, 4C061VV04
, 4C061YY02
, 4C061YY12
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