特許
J-GLOBAL ID:200903019241060134
電気光学表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-361568
公開番号(公開出願番号):特開2000-147562
出願日: 1991年10月16日
公開日(公表日): 2000年05月26日
要約:
【要約】【課題】良好な表示を行える電気光学表示装置を提供すること。【解決手段】第1の信号線と、前記第1の信号線に接続されたゲートを有する第1の薄膜トランジスタと、前記第1の薄膜トランジスタのソースおよびドレインの一方に接続された第2の信号線と、第2の薄膜トランジスタと、電圧供給線と、電極と、第3の薄膜トランジスタを有する駆動回路であって、前記第1の薄膜トランジスタと前記第2の薄膜トランジスタのうちの少なくとも一つを駆動する駆動回路と、を有する電気光学表示装置であって、前記第2の信号線から前記第2の薄膜トランジスタのゲートへ少なくとも前記第1の薄膜トランジスタを通して信号が供給され、前記前記第2の薄膜トランジスタを通して前記電圧供給線から前記電極へ電圧が供給されることを特徴とする電気光学表示装置。
請求項(抜粋):
絶縁表面を有する基板と、前記基板上に形成された第1の信号線と、前記基板上に形成され、かつ前記第1の信号線に接続されたゲートを有する第1のトップゲート型薄膜トランジスタと、前記基板上に形成され、かつ前記第1の薄膜トランジスタのソースおよびドレインの一方に接続された第2の信号線と、前記基板上に形成された第2のトップゲート型薄膜トランジスタと、前記基板上に形成された電圧供給線と、前記基板上に形成された電極と、前記基板上に形成された第3のトップゲート型薄膜トランジスタを有する駆動回路であって、前記第1の薄膜トランジスタと前記第2の薄膜トランジスタのうちの少なくとも一つを駆動する駆動回路と、を有する電気光学表示装置であって、前記第2の信号線から前記第2の薄膜トランジスタのゲートへ少なくとも前記第1の薄膜トランジスタを通して信号が供給され、前記前記第2の薄膜トランジスタを通して前記電圧供給線から前記電極へ電圧が供給されることを特徴とする電気光学表示装置。
IPC (9件):
G02F 1/1365
, G02F 1/133 550
, G02F 1/133 575
, G02F 1/1343
, G09F 9/30 338
, G09G 3/20 621
, G09G 3/36
, H01L 29/786
, H01L 21/336
FI (8件):
G02F 1/136 500
, G02F 1/133 550
, G02F 1/133 575
, G02F 1/1343
, G09F 9/30 338
, G09G 3/20 621 M
, G09G 3/36
, H01L 29/78 616 K
引用特許:
前のページに戻る