特許
J-GLOBAL ID:200903019267767902
コンバインのグレンタンク構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-027649
公開番号(公開出願番号):特開2002-223629
出願日: 2001年02月05日
公開日(公表日): 2002年08月13日
要約:
【要約】【課題】 連続作業中の選別状態が任意に直視できるようにしたサンプル穀粒の採取装置をグレンタンク内に設け、外面に添設する透視窓から直視できるグレンタンク構造にしたものである。【解決手段】 グレンタンク(1)内に横設した受け箱(2)と揚穀筒(3)の搬出経路を上方で接続させ、シャッター(10)の開閉操作によってサンプル穀粒を採取するとともに、充填穀粒を直視する透視窓(5)を前記グレンタンク(1)の外面に設け、至近位置から作業中の選別状態を判別できるグレンタンク構造にしたものである。
請求項(抜粋):
脱穀部で選別をした良穀粒を揚穀コンベアで搬出し、グレンタンクに一時貯留するコンバインにおいて、脱穀部(B)に併設した揚穀筒(3)の搬出路に接続する受け箱(2)をグレンタンク(1)に設け、サンプル穀粒を採取させたことを特徴とするコンバインのグレンタンク構造。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (26件):
2B396JA04
, 2B396JC07
, 2B396KC07
, 2B396KE02
, 2B396KE03
, 2B396KE04
, 2B396LA03
, 2B396LA08
, 2B396LC09
, 2B396LG06
, 2B396LG09
, 2B396LG12
, 2B396LN02
, 2B396LN07
, 2B396LN12
, 2B396MA02
, 2B396MA07
, 2B396MC02
, 2B396MC07
, 2B396MC13
, 2B396MG07
, 2B396MG40
, 2B396MJ11
, 2B396MJ20
, 2B396ML07
, 2B396ML10
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