特許

J-GLOBAL ID：200903019273333817

建築物の屋根構造

発明者： 加藤 健司
出願人/特許権者： ミサワホーム株式会社
代理人 (1件)： 荒船 博司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-341733
公開番号（公開出願番号）：特開2003-138685
出願日： 2001年11月07日
公開日（公表日）： 2003年05月14日
要約：

【要約】 (修正有)【課題】 無落雪屋根のユニット化を図る。また、工期の短縮や施工コストの抑制も可能な無落雪屋根を提供する。【解決手段】 屋根10の両側から屋根10の中央に向かって緩傾斜下降する複数の屋根面にて形成される建築物1の無落雪屋根であって、屋根面は、複数の屋根パネル40を組み合わせて形成されている。また、各屋根パネル40はユニット化された屋根枠にて建物1上に支持されており、屋根10の略中央には、屋根10の縁に沿って排水樋が設けられている。

請求項（抜粋）：

屋根の両側から屋根の略中央に向かって緩傾斜下降する複数の屋根面にて形成される建築物の屋根構造であって、前記屋根面は、複数の屋根パネルを組み合わせて形成されていることを特徴とする建築物の屋根構造。

IPC (3件)：

E04B 7/02 511 ,  E04B 7/04 ,  E04D 3/00

FI (3件)：

E04B 7/02 511 A ,  E04B 7/04 Z ,  E04D 3/00 B

Fターム (5件)：

2E108AZ01 ,  2E108AZ09 ,  2E108BB01 ,  2E108BN01 ,  2E108GG12