特許
J-GLOBAL ID:200903019279602542

鳥類威嚇装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-261934
公開番号(公開出願番号):特開平9-070250
出願日: 1995年09月05日
公開日(公表日): 1997年03月18日
要約:
【要約】【課題】 本発明は団地やマンション等で糞や声音等の公有害な鳥類を複数の威嚇装置を一体化し永続的多重威嚇効果により威嚇追放する。【解決手段】 本発明は電源をACかDCからとり鳥類が近づき感知センサー6に感知されると眼部のLED4が点灯し威嚇しそれと同時に胸部の超音波発信機7が鳥類の嫌がる周波数の超音波送出し威嚇しさらに近づいたときは近接センサー8が働き口部のフラッシュ5が発光し威嚇する。
請求項(抜粋):
鳥類が飛来し近づいたとき感知するセンサー部と感知されると作動する威嚇部からなり、感知センサー(6)が鳥を感知すると眼部に見立てた2つの発光ダイオード(4)と鳥類のいやがる周波数の超音波を発する超音波発振器(7)とさらに近づいたとき感知する近接センサー部(8)と近接センサー(8)が作動すると閃光を発して威嚇するフラッシュ部からなる鳥類威嚇装置である。

前のページに戻る