特許
J-GLOBAL ID：200903019364114611

遊技機

発明者：
檜山 祥一

檜山 祥一 について


出願人/特許権者：
アルゼ株式会社

アルゼ株式会社 について


代理人 (2件)： 梶 良之 ,  須原 誠
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-250726
公開番号（公開出願番号）：特開2009-078045
出願日： 2007年09月27日
公開日（公表日）： 2009年04月16日
要約：
【課題】遊技者に遊技の継続意欲を持続させることができる遊技機を提供する。【解決手段】キャビネット2前面に設けられ、演出画像を表示する液晶表示装置5と、表示形態が演出に用いられ、外部から液晶表示装置5を介して視認可能にキャビネット2内部に設けられるミニリール101と、液晶表示装置5の背面側に設けられ、ミニリール101を遮蔽すると共に、駆動されることによってミニリール101の少なくとも一部を視認可能にする左窓部102b、及び、右窓部102cを有する遮蔽窓102とを有し、所定のタイミングで左窓部102b、及び、右窓部102cを駆動し、ミニリール101の視認の可及び不可を切り替える。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
遊技者の所定の入力に応じて抽籤を実行し、この抽籤結果に応じて、複数種類の遊技状態の下で遊技を実行する遊技実行手段と、 筐体と、 前記筐体前面に設けられ、演出画像を表示する演出表示手段と、 表示形態が演出に用いられ、外部から前記演出表示手段を介して視認可能に前記筐体内部に設けられる演出体と、 前記演出表示手段の背面側に設けられ、前記演出体を遮蔽すると共に、駆動されることによって前記演出体の少なくとも一部を視認可能にする窓部を有する遮蔽手段と、 所定のタイミングで前記窓部を駆動し、前記視認の可及び不可を切り替える制御手段と を備えることを特徴とする遊技機。
IPC (1件)：
A63F 5/04
FI (2件)：
A63F5/04 512D ,  A63F5/04 512C
Fターム (61件)：
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082AB16 ,  2C082AC23 ,  2C082AC34 ,  2C082AC36 ,  2C082AC52 ,  2C082AC54 ,  2C082AC64 ,  2C082AC82 ,  2C082BA02 ,  2C082BA13 ,  2C082BA14 ,  2C082BA15 ,  2C082BA22 ,  2C082BA32 ,  2C082BA35 ,  2C082BB02 ,  2C082BB22 ,  2C082BB24 ,  2C082BB32 ,  2C082BB42 ,  2C082BB46 ,  2C082BB78 ,  2C082BB83 ,  2C082BB85 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CA03 ,  2C082CA06 ,  2C082CA07 ,  2C082CA23 ,  2C082CA24 ,  2C082CA25 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CC01 ,  2C082CC05 ,  2C082CC12 ,  2C082CC24 ,  2C082CC37 ,  2C082CD03 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD23 ,  2C082CD25 ,  2C082CD31 ,  2C082CD32 ,  2C082CD35 ,  2C082CD41 ,  2C082CD49 ,  2C082CD51 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA55 ,  2C082DA58 ,  2C082DA63 ,  2C082DA66
引用特許：
出願人引用 (9件)
  • 遊技台
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-153244   出願人：株式会社大都技研
  • 遊技台
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-153245   出願人：株式会社大都技研
  • 遊技台
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-169797   出願人：株式会社大都技研
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