特許
J-GLOBAL ID:200903019365517744
ガラスランの取付構造
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
奥山 尚男 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-264094
公開番号(公開出願番号):特開2000-085372
出願日: 1998年09月18日
公開日(公表日): 2000年03月28日
要約:
【要約】【課題】 ガラスランをサッシュに精度よく取付けること。【解決手段】 自動車サイドドア1のサッシュフレーム7に取付られるコーナピース6は、ロアサッシュ5の上部に取付けられ、挿入部9がサッシュフレーム7に嵌入される。コーナピース6の上部には、凸片14が設けられ、ガラスラン2の側部には、突部16,17が形成され、それらの間に凸片14が嵌まる凹部18を形成している。凸片14と凹部18の配置場所は、ガラスラン2の角部8をコーナピース6の挿入部9の頂き9aに一致させるようにする。
請求項(抜粋):
ドア本体の上部に取付けたサッシュフレームと、該サッシュフレームとドア本体との隅角部に設けられ、ガラスランを挟持するコーナピースと、該コーナピースを上部に取付け、前記ドア本体の内部に配設されるロアサッシュとを設け、上記サッシュフレームからロアサッシュに亘ってガラスランを装着させるガラスランの取付構造において、上記コーナピース及び上記ガラスランに互いに嵌合する位置決め用の嵌合部を設けたことを特徴とするガラスランの取付構造。
IPC (2件):
FI (2件):
B60J 5/00 501 H
, B60J 1/16 A
Fターム (13件):
3D127AA11
, 3D127AA19
, 3D127CB05
, 3D127DE10
, 3D127DE17
, 3D127DE22
, 3D127DE32
, 3D127EE16
, 3D127EE18
, 3D127EE25
, 3D127EE29
, 3D127GG04
, 3D127GG05
引用特許:
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