特許
J-GLOBAL ID:200903019384875708

安全性上臨界の測定量の検出および評価

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 江崎 光史 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-505448
公開番号(公開出願番号):特表平11-509155
出願日: 1996年06月20日
公開日(公表日): 1999年08月17日
要約:
【要約】安全性上臨界の測定量、例えば自動車のコントロール装置の入力量としてヨーレイト(GR)を検出および評価するために、測定量が互いに独立した2つの測定チャンネル(M1,M2)によって得られ、この測定チャンネルの一つ(M1)が測定範囲全体を捕らえ、他の測定チャンネル(M2)が部分測定範囲を捕らえる。エラーを認識するために、測定チャンネル(M1,M2)の出力量が測定チャンネルによって検出された測定量の相関関係およびまたは測定結果の妥当性をチェックされる。
請求項(抜粋):
安全性上臨界の測定量を検出および評価するための方法において、測定量が互いに独立した2個以上の測定チャンネル(M1,M2)によって得られ、この測定チャンネルの一つ(M1)が測定範囲全体を捕らえ、1個または複数の他の測定チャンネルが部分測定範囲を捕らえることを特徴とする方法。
IPC (6件):
B60T 8/88 ,  B60T 8/58 ,  G01C 19/00 ,  G01C 19/56 ,  G01P 9/04 ,  G01P 21/00
FI (6件):
B60T 8/88 ,  B60T 8/58 D ,  G01C 19/00 Z ,  G01C 19/56 ,  G01P 9/04 ,  G01P 21/00
引用特許:
審査官引用 (10件)
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