特許
J-GLOBAL ID:200903019416365677

複数の固体発光素子(LED等)を光源とする面発光板を使用した看板。

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-277164
公開番号(公開出願番号):特開2006-092914
出願日: 2004年09月24日
公開日(公表日): 2006年04月06日
要約:
【課題】 本発明が解決しようとする課題は、従来の電球や蛍光灯の代替光源として固体発光素子(LED等)を使用した省電力で球切れの無い小スペースで宣伝力の高い看板を提供することである。【手段】本発明の複数の固体発光素子(LED等)を光源とする面発光板を使用した看板は光学樹脂ガラス(ケミカルファイバー樹脂等)板もしくは、導光板の片面に反射材を設置もしくは接着(蒸着)し逆面に拡散材を設置もしくは接着(蒸着)した板の側面部に15ミリから150ミリ迄の間隔で固体発光素子(LED等)を設置し、その固体発光素子(LED等)間に反射鏡、もしくは反射材を設置もしくは接着(蒸着)したことにより、光の注入面からの光の流出を抑えて発光面の照度を上げたことを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
光学樹脂ガラス(ケミカルファイバー樹脂等)板もしくは、導光板の片面に反射材を設置もしくは接着(蒸着)し、逆面に拡散材を設置もしくは接着(蒸着)する。その板の側面部に15ミリから150ミリ迄の間隔で固体発光素子(LED等)を設置し、その固体発光素子(LED等)間に反射鏡もしくは反射材を設置もしくは接着(蒸着)したことにより、光の注入面からの光の流出を抑えて発光面の照度を上げたことを特徴とする複数の固体発光素子(LED等)を光源とする面発光板を使用した看板。
IPC (3件):
F21V 8/00 ,  G09F 13/14 ,  G09F 13/18
FI (4件):
F21V8/00 601C ,  F21V8/00 601A ,  G09F13/14 ,  G09F13/18 D
Fターム (10件):
5C096AA22 ,  5C096BA02 ,  5C096CC06 ,  5C096CD02 ,  5C096CE02 ,  5C096EB13 ,  5C096EB18 ,  5C096FA03 ,  5C096FA09 ,  5C096FA19

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