特許
J-GLOBAL ID:200903019418668790
立体映像表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
後藤 政喜
, 松田 嘉夫
, 藤井 正弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-049642
公開番号(公開出願番号):特開2004-260591
出願日: 2003年02月26日
公開日(公表日): 2004年09月16日
要約:
【課題】観察対象に関する情報収集して他の装置に送信することができる立体映像表示装置を提供する。【解決手段】撮像する撮影素子20,21と、映像を表示する表示素子90,91と、立体映像信号処理回路30とを備え、撮影素子20,21が撮影した映像に関連する情報を収集する情報収集手段100とを備える立体映像表示装置であって、前記立体映像信号処理回路30は前記映像と前記収集された情報とを重畳して映像データを生成する映像データ生成手段を備え、前記撮影素子によって撮影された映像と共に前記収集された情報を、他の装置に送信可能な送信手段、を備える【選択図】 図1
請求項(抜粋):
右眼映像を撮影する右眼用撮影素子と左眼映像を撮影する左眼用撮影素子とによって構成され、観察対象の映像を撮影する撮影素子と、
左眼映像を表示する左眼用表示素子と右眼映像を表示する右眼用表示素子とによって構成され、前記撮影素子が撮影した映像を表示する表示素子と、
前記撮影素子から出力される映像信号を処理する立体映像信号処理回路と、
前記撮影素子が撮影した映像に関連する情報を収集する情報収集手段と、を備える立体映像表示装置であって、
前記立体映像信号処理回路は、前記撮影素子によって撮影された映像と前記収集された情報とを重畳して映像データを生成する映像データ生成手段を備え、
前記撮影素子によって撮影された映像と共に前記収集された情報を、他の装置に送信可能な送信手段を備えることを特徴とする立体映像表示装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H04N13/00
, G09G3/20 660X
Fターム (25件):
5C061AA00
, 5C061AB04
, 5C061AB12
, 5C061AB14
, 5C061AB18
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC04
, 5C080DD01
, 5C080DD16
, 5C080DD21
, 5C080EE01
, 5C080EE17
, 5C080EE21
, 5C080EE25
, 5C080EE27
, 5C080EE32
, 5C080GG02
, 5C080GG05
, 5C080GG07
, 5C080GG12
, 5C080JJ02
, 5C080JJ07
, 5C080KK19
, 5C080KK52
引用特許:
審査官引用 (7件)
-
映像記録装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-236871
出願人:松下電器産業株式会社
-
デジタルカメラ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-103475
出願人:富士写真フイルム株式会社
-
マルチ双眼鏡及び望遠鏡
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-371769
出願人:株式会社東芝
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