特許
J-GLOBAL ID:200903019457277090
パチンコ機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
武蔵 武
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-043416
公開番号(公開出願番号):特開平8-206352
出願日: 1995年02月07日
公開日(公表日): 1996年08月13日
要約:
【要約】【構成】 遊技板の前面を覆うガラス扉枠に、前後方向に適宜な間隔をおいて二枚のガラス板6f,6rを嵌め込んでなるパチンコ機において、前記ガラス扉枠のコーナー部分であって二枚のガラス板6f,6rの間に液晶モニター7を設置してなる。【効果】 ?@液晶モニター7が遊技領域に重ならないから設置に当たってパチンコ機のゲーム機能を犠牲にする必要がない、?A液晶モニター7がプレイ中の姿勢で楽に見える位置にあるため長時間見続けても疲れ難く、さらには液晶モニター7と遊技領域が一緒に視界に入るため液晶モニター7を見ながら遊技状態を把握することも可能である、?B液晶モニター7を二枚のガラス板6f,6rの間に設置したことで遊技客の乱暴な行為やタバコの煙或いは埃などから保護されて傷み難い。
請求項(抜粋):
遊技板の前面を覆うガラス扉枠に、前後方向に適宜な間隔をおいて二枚のガラス板を嵌め込んでなるパチンコ機において、前記ガラス扉枠のコーナー部分であって二枚のガラス板の間に液晶モニターを設置してなることを特徴とするパチンコ機。
IPC (3件):
A63F 7/02 355
, A63F 7/02 304
, A63F 7/02 326
引用特許:
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