特許
J-GLOBAL ID:200903019458638134
シグナル制御方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-118268
公開番号(公開出願番号):特開平6-332720
出願日: 1993年05月20日
公開日(公表日): 1994年12月02日
要約:
【要約】【目的】 プロセスが危険領域での処理を実行中にシグナルが到来しても、割り込み処理に制御を渡さずに危険領域での処理を続行させる。【構成】 プロセスの処理が危険領域に処理に移るに際し、そのことを示すフラグをセットし、このフラグによってプロセスを割込み処理に移行させるシグナルをブロックし、危険領域での処理が終了した後に前記フラグをリセットし、前記シグナルに対するブロックを解除する。
請求項(抜粋):
プロセスの処理が危険領域に処理に移るに際し、そのことを示すフラグをセットし、このフラグによってプロセスを割込み処理に移行させるシグナルをブロックし、危険領域での処理が終了した後に前記フラグをリセットし、前記シグナルに対するブロックを解除することを特徴とするシグナル制御方法。
IPC (2件):
G06F 9/46 310
, G06F 9/46 311
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