特許
J-GLOBAL ID:200903019475755322

遊技機及び遊技システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 安富 康男 ,  薮 慎吾
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-127032
公開番号(公開出願番号):特開2005-304847
出願日: 2004年04月22日
公開日(公表日): 2005年11月04日
要約:
【課題】 未だ遊技を行っていない遊技者に対して積極的に遊技への興味や関心を惹き付けることが可能であり、高い宣伝広告機能を発揮することができ、集客力の向上を図ることができる遊技機を提供すること。【解決手段】 遊技者を非接触で検出して検出信号を出力する検出手段と、複数の音声データを記憶する記憶手段と、検出信号に基づいて、複数種類のメッセージのなかから、いずれかのメッセージを選択する選択手段と、選択手段により選択されたメッセージを構成する複数の音声データを記憶手段から抽出する抽出手段と、複数の音声データに基づいてメッセージを構成するメッセージデータを合成する合成手段と、合成手段により合成されたメッセージデータを一時的に保持するバッファ手段と、バッファ手段に保持されたメッセージデータに基づいてメッセージを出力する出力手段とを備えたことを特徴とする遊技機。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
遊技者を非接触で検出可能であり、かつ、遊技者を検出したことに基づいて検出信号を出力する検出手段と、 複数の音声データを記憶する記憶手段と、 前記検出手段から出力された検出信号に基づいて、複数種類のメッセージのなかから、いずれかのメッセージを選択する選択手段と、 前記選択手段により選択されたメッセージを構成する複数の音声データを前記記憶手段から抽出する抽出手段と、 前記抽出手段により抽出された複数の音声データに基づいて、前記選択手段により選択されたメッセージを構成するメッセージデータを合成する合成手段と、 前記合成手段により合成されたメッセージデータを一時的に保持するバッファ手段と、 前記バッファ手段に保持されたメッセージデータに基づいてメッセージを出力する出力手段と を備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F5/04
FI (1件):
A63F5/04 512D
引用特許:
出願人引用 (1件)

前のページに戻る